Webアプリケーション入門日記: Vagrant Box for Django
一からCentOSを設定するのが面倒だったので、こちらのDjango用のboxを使わせて頂くことにしました。
ひとまず、vagrantのセットアップをして、Djangoの設定はまた今度!
git clone https://github.com/torchbox/vagrant-django-base.git cd vagrant-django-base ./build.sh vagrant box add django-base-v2.2 django-base-v2.2.box mkdir ~/vagrant/django cd ~/vagrant/django vagrant init django-base-v2.2 vagrant up
Webアプリケーション入門日記: Vagrant
初投稿です。
一から自分でWebアプリケーションを作成した経験がなかったので、当面の目標として、Djangoを利用した簡単なWebアプリケーションを作成してみようと思ってます。
具体的なアイディアはまだないですが、自分の好きなゲームであるLeague of LegendsのAPIを使用したものを作りたいなと思います。VPSを使って公開までしたいですが、どこまでクオリティが高いサービスが作成できるかはわからないので、そこは未定です。最低でも個人的な戦績管理用ツールレベルになればいいかなって思ってます。
フレームワークはRuby on Railsと悩みましたが、独学するなら日本ではそこまでメジャーじゃない(たぶん)が、海外では人気(たぶん)なDjangoにしようかと。実際、職場のUKの方と話すとよく聞きくので興味もありました。Railsは日本に帰ったら使っている人も多いので、質問もしやすいですしね。
まずは、Vagrantを利用して、開発用の環境構築から初めます。
具体的には、ドットインストールの以下のVagrant講座を参考にしました。
Vagrantに関するチートシートは今後、こちらを参考にしようと思ってます。